阪神淡路大震災25年 特別番組のお知らせ

昨年中は大変お世話になりました。皆さま、ことしも4時!キャッチ、そしてサンテレビをどうぞよろしくお願いします。

阪神淡路大震災25年の特別番組の取材に専念するように業務指示があり、11月下旬からしばらく4時!キャッチをお休みしております。

阪神淡路大震災から四半世紀が経つのですね…。
当時、私は10歳で祖母が布団で覆いかぶさってくれたのを覚えています。淡路島の洲本市出身の私は、当日、救急車が鳴り響いていたのを覚えています。実家の近くには淡路島の中核病院である(当時)県立淡路病院がありましたが、島内の重症患者が次々と運ばれ、症状によって治療の優先順位を決めるトリアージが行われていたことをサンテレビで取材して知ることになりました。阪神淡路大震災については、私自身、入社して取材して知ったことの方が実は多いのです。


サンテレビでは、1月17日(金)午後5時から5時間にわたり、特別番組を放送します。タイトルは、「バトン1.17~あなたへ~」。どの企業も団体も放送局も、震災を経験した人が少なくなり、被災経験や教訓を次の世代に引き継げるかどうかが課題となっています。今回特別番組の取材を担当した記者やディレクターは、20代~40代です。記憶がない世代、生まれていない世代も携わっていて、サンテレビ内でも同様に「バトン」という意味が込められています。


ゲストにはフリーキャスターの小宮悦子さん。震災から1カ月後、サンテレビのスタジオでニュースステーションが放送されたご縁があります。小宮さんは、震災から1カ月後、1年後、2年後と神戸を取材し、サンテレビから中継を担当されました。
当日は、神戸市の久元喜造市長(第1部)や京都大学防災研究所の矢守克也教授(第3部)をお招きし、お話をうかがいます。

午前5時半~6時15分
(生中継)阪神淡路大震災1.17のつどい~あの日からそして未来へ~
※東遊園地で行われる1.17のつどい。会場に訪れることが難しい方に向けて
1.17のつどいを東遊園地から生中継でお伝えします。

バトン1.17~あなたへ~
第1部 午後5時~7時 第3部 午後7時55分~8時59分(生放送)

http://sun-tv.co.jp/shinsai117/shinsai25

第2部 午後7時~7時55分(ドキュメンタリー)
震災の記憶~家族4人を亡くした同級生は~

http://sun-tv.co.jp/shinsai117/shinsai25/shinsai_kioku

第4部 午後9時~9時55分(ドキュメンタリー)
いたみ分けあい歩む道~震災障害者のいま~

http://sun-tv.co.jp/shinsai117/shinsai25/itami-wakeai

当時、子どもだった世代、そして、生まれていない世代の私たちがどこまで伝えられるかどうかは未知数なところもありますが、できる限りのことを取材して伝えられたらという思いで取り組んでいます。10代の人たちにとっては、生まれる前の歴史かもしれません。もしよろしければ、17日、3チャンネルに合わせてご家族一緒にご覧いただけたらと思います。

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