丹波篠山市で恒例の陶器市が、ことしは規模を縮小して開かれました。
丹波篠山市では、毎年秋に開かれる丹波焼の即売会に多くの人が訪れますが、ことしは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、規模を縮小したイベントが行われました。
10月24日は、26の窯元が参加し、訪れた人たちは、色とりどりの焼き物を手に取ってじっくりと品定めしていました。
この陶器市は、11月23日までの毎週土曜日に開かれ、そのほかの日はそれぞれの窯元で焼き物の販売を行っています。
2020年10月24日(土曜日) 18:23 地域・まち
丹波篠山市で恒例の陶器市が、ことしは規模を縮小して開かれました。
丹波篠山市では、毎年秋に開かれる丹波焼の即売会に多くの人が訪れますが、ことしは新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、規模を縮小したイベントが行われました。
10月24日は、26の窯元が参加し、訪れた人たちは、色とりどりの焼き物を手に取ってじっくりと品定めしていました。
この陶器市は、11月23日までの毎週土曜日に開かれ、そのほかの日はそれぞれの窯元で焼き物の販売を行っています。
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