2020年06月19日(金曜日) 12:07 地域・まち

都道府県またぐ移動自粛解除 兵庫県「東京往来などは自粛を」

政府は19日から都道府県をまたぐ移動の自粛要請を全面的に解除しました。一方、兵庫県は「東京などの人口密集地」については不要不急の往来自粛を求めています。

政府は19日から緊急事態宣言の解除が遅れた首都圏の4つの都県や北海道などを含む都道府県をまたぐ移動の自粛要請を全面的に解除しました。解除を受け、神戸空港では19日、旅行に出発する家族連れや帰省客など多くの人でにぎわっていました。

神戸空港では利用客の増加が見込まれることから新型コロナウイルス対策として出発ロビーでスタッフがマスク着用や手洗い消毒などの協力を呼びかけるチラシを配りました。

また、改めて注意喚起しようとマスクを持っていない人には、マスクを手渡していました。神戸空港と関西空港、それに、大阪空港を運営する関西エアポートでは、幼児など着用が難しい人を除き原則、マスクの着用を求めています。

一方、兵庫県は移動の自粛要請について一部緩和したものの、井戸知事は18日、「7月9日まで東京など人口密集地との不要不急の往来や最近クラスターが発生した場所への出入りの自粛に努めてほしい」と述べました。

このほか、兵庫県は新型コロナウイルス感染拡大の第2波を見据え社会活動を段階的に制限していく方針を発表。 直近1週間の平均で1日当たりの新規感染者が10人以上になった場合は、不要不急の外出自粛を要請するなどの対応をとり、30人以上の場合には緊急事態宣言並みに制限を強化するということです。

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