2020年03月11日(水曜日) 17:28 事件・事故地域・まち

勤務中に心筋梗塞発症 元従業員が姫路市の運送会社を提訴

勤務中に心筋梗塞を発症したのは長時間労働が原因として、姫路市にある運送会社の元従業員が、会社側に対しおよそ3000万円の損害賠償を求める訴えを10日神戸地裁に起こしました。

訴えを起こしたのは姫路市の運送会社「姫路合同貨物自動車」の50代の元従業員です。 訴状などによりますと、男性は長距離トラックの運転手として働いていて、2016年6月、勤務中に心筋梗塞を発症し10日間入院。発症前3カ月の時間外労働は月平均で80時間を超えていた上、休憩もほとんどなかったということで、男性は長時間労働が心筋梗塞の原因だとしておよそ3000万円の損害賠償を求めています。

姫路労働基準監督署は、男性の勤務実態に対し、2018年3月労災と認定。 一方、会社側の代理人弁護士は「訴状を受け取っていないのでコメントは差し控える」としています。

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