2020年03月05日(木曜日) 17:01 地域・まち

養父市が民間病院と協定締結 医師不足に悩む地域に医師を派遣

医師不足に悩む兵庫県の養父市は西宮市の民間病院と医師を派遣してもらうための協定を結ぶことになり、3月5日、締結式が行われました。

養父市役所で行われた締結式には広瀬栄市長をはじめ病院関係者が出席しました。

但馬などの過疎地域では医師の不足が問題となっていて公立八鹿病院が運営する大屋診療所では現在、1人の医師が午前中のみ診療を行っているのが現状です。

今回、結ばれた協定では西宮市で西宮渡辺病院を運営する医療法人渡辺高記念会から医師を派遣してもらうことで、養父市の八鹿病院の医療体制に余裕が生まれることから複数の医師が大屋診療所を担当することが可能になるということです。

この協定により大屋診療所への安定的な医師の派遣が可能となり、市では、地域住民に向け充実した医療の提供を目指したいとしています。

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