2020年01月30日(木曜日) 21:51 地域・まち

次世代エネルギーの実現に1歩 実験炉「ITER」の部品完成

核融合エネルギーを利用した発電装置を作る国際プロジェクトで、日本が開発を進めてきた部品がこのたび完成し、明石市でお披露目されました。

明石市にある三菱重工の工場でお披露目されたのは、高さおよそ16・5メートル・幅およそ9メートルと世界最大級の巨大な磁場コイルで、開発には8年を要しました。

これは、太陽がエネルギーを生み出す仕組みである「核融合反応」を地上で再現する装置「ITER」に必要となる部品の一部で、核融合を起こすための強力な磁場を発生させることができます。

核融合は、次世代のエネルギーとして期待されていて、ITERは2025年にフランスで運転を開始することを目標としています。

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