2021年06月08日(火曜日) 12:03 地域・まち

アミメキリンの赤ちゃん誕生 姫路市立動物園で25年ぶり

姫路市立動物園で25年ぶりとなるアミメキリンの赤ちゃんが誕生しました。

姫路市立動物園で5月20日に誕生したアミメキリンの雌の赤ちゃん。動物園によりますと、園内でのキリンの出産は、1996年以来、25年ぶりだということです。

キリンの赤ちゃんは、雄の「コウスケ」と雌の「キキ」との間に生まれ、現在、身長がおよそ170センチ、体重は60キロと推定されています。
一般公開に向け、屋外の展示場に慣れる練習に取り組んでいます。

姫路市立動物園では、6月中旬ごろの一般公開を目指しているということです。

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