2021年03月12日(金曜日) 15:51 地域・まち

淡路島牛丼が小学生にふるまわれる 淡路島の「食」をPR

淡路島の「食」の魅力をPRしようと神戸の小学生に、12日、島の食材を使った「牛丼」が振る舞われました。 このイベントは、兵庫県の「食」について学ぶ神戸の小学生に淡路島の食材の魅力を知ってもらおうと企画されたもので、去年に続き、今回が2回目です。

神戸市立南五葉小学校の4年生35人が南あわじ市の直売所を訪れ、生産者から「淡路島牛丼」で使う淡路島産の牛肉やタマネギ、それに、米の栽培方法などについて話を聞きました。 このあと、児童らには、実際に、「淡路島牛丼」が振る舞われ、子どもたちは笑顔で牛丼をほおばっていました。 主催者は今後も淡路島の食材の魅力をPRするイベントを開いていきたいとしています。

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