2020年06月22日(月曜日) 11:20 地域・まち

いちご農園の新感覚スイーツ

神戸の中心部から車で1時間半、兵庫県相生市にある「雅ファーム」。

イチゴの栽培方法としては珍しい土耕栽培で、地元をはじめ、遠方からもファンが訪れる人気の観光イチゴ園です。

(客)イチゴを買いに!こちらのイチゴ美味しいから!
(客)ここのは土から作ってらっしゃるからやっぱり味が違うなと思って!

そんなこだわりイチゴを使ったスイーツを提供している併設のカフェ「苺いちえ」で、
この夏にぴったりの甘くて冷たーい、イチオシのメニューが考案されました。

(店員)はい「削りいちご」です~

雅ファームで採れたイチゴをふんだんに使用したかき氷「削りいちご」。

「あきひめ」「紅ほっぺ」「おおきみ」の3種類のイチゴのみをブレンドし、10粒以上も使った贅沢な一品で、さらに、自家製の練乳がイチゴの味を引きたてます。

かき氷のイチゴ味とは違って、甘酸っぱくて、あっさりした練乳が合いますね。

(リポート)ゴロっとしたイチゴの食感が一度に味わえます。美味しいです

「削りいちご」はかき氷なのに氷を一切使用せず、冷凍イチゴをそのまま機械で削っていくというユニークなメニューですが、その誕生のきっかけは新型コロナウイルスでした。

雅ファームは新型コロナウイルスの影響でイチゴ狩りのお客さんが減り、3月に休業を余儀なくされました。

そこで、余ってしまった旬のイチゴを廃棄するのはもったいないと、収穫したものを冷凍し、夏にぴったりの新しいかき氷スタイルでの提供をはじめたのです。

(雅ファーム中越さん)こういった農園があることと、カフェがあることをもっと知ってもらいたいです。

遠方からのお客さんも虜にしてしまう雅ファームの「削りいちご」。冷凍のイチゴがなくなるまでの期間限定販売です。

■2020年6月18日放送「情報スタジアム 4時!キャッチ」より

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