2020年03月11日(水曜日) 12:17 事件・事故地域・まち

甲南大学の男子学生が自殺 「売上金を横領」の誤情報を苦に

「学園祭の売上金を横領した」という誤った情報を広められたことを苦に、甲南大学の大学生が自殺していたことが分かりました。

遺族の代理人弁護士によりますと、甲南大学の文化系のクラブに所属していた当時2年の男子学生はおととし3月、学園祭の模擬店の売上金3万円を横領したとする誤った情報を、同じクラブの学生らによって広げられ、強制退部させられたということです。

大学が調査した結果、横領の事実はなかったと確認したものの男子学生が誤解を招く発言をしていて、他の学生が横領は真実と信じたのはやむを得ないと判断したということです。

男子学生はおととし10月に自殺し、遺族は第三者委員会による詳しい調査を求めていますが、大学は一連の対応に問題はなく、応えられないとしています。

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