初!ル・コルドンブルー

先日、女子6人ル・コルドンブルーのお菓子教室に行ってきました^^

↑教室スタート前、気合いの一枚を後輩の西谷ちゃんが撮影

参加者は、女子力の高い皆々さん!
先輩の影谷アナに、田端さん、後輩の西谷ちゃんに溝渕ちゃん、そして、同期の渡邉っちです。

その中でダントツ、不安がっていたのが…もちろん、わたくし。。。
自慢じゃありませんが、料理はおろか、お菓子なんて習いに行ったことがありません。
(あ、すでに想像できていましたか?)

震える手を隠しながら、教室はスタート。
初挑戦したのは、、、なんと!マ・カ・ロ・ンでした。
よく食べることはあっても、作れるものだとは思っていなかったマカロン…

しかも、調理のペアに決まったのは、影・谷・ア・ナ!
(ずぇぇっっっっっっっっっっったい、迷惑かけるぅぅぅぅ)
と、声にならない声を漏らしながらも、時間は止まってはくれません。

手際のよい女子たちのワイワイ、キャッキャッとした声が響く中…
「うぉぅ!!」「どぁっ!!」「まぢがえだぁぁ!!」と、所々で、響いてはいけない私の声。

しかし、この日、マカロン教室を担当してくださった
ジャン マーク スクリバント先生のなんとお優しいこと。

「君は右利きだよね?手が逆だよ?」
「まだ、混ぜてはいけません」
「ヘラが逆向きだよ」

覚えているだけでも数々のご指導を懇切丁寧にしてくださいました…笑

その甲斐あって!
こーんな女子力の低いわたくしでも、大量のマカロンを作ることができました♪♪♪
形は、ところどころ…いびつですが、大目に見てください。笑

↑こちらはジャン先生作。さすが、、、きらめき方が違う!!

およそ3時間に渡ったマカロン教室。
ジャン先生始め、ペアの影谷アナにもたくさん迷惑をかけましたが…笑

本場のマカロン作りを学ぶ貴重な機会となりました^^

↑これで全員、マカロンマスターに、、、なれたはずです。笑

え?再現できるかどうかですって?それは…ひ・み・つ。

さて、今週のカツヤマサヒコSHOW、ゲストは…
江戸料理・文化研究家の車浮代さんです。

浮代さんといえば、まず驚くのが、江戸に関する著書の多さ。
その中でも、「春画入門」は、私たちが抱いていた
春画に対しての価値観を大きく変えるかもしれません。

江戸時代、庶民がお守りとして大事にしていた春画。
江戸と現代とでは、同じ日本でも異なる文化が存在していました。

はたして、春画と現代のアートとの違いはどこにあるのか。

江戸料理や江戸の文化とも絡めながら、
浮代さんに、たっぷりと春画の魅力、江戸の魅力をお伝え頂きます。

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