神戸ストークス 30金田龍弥 /©B.LEAGUE
B2ワイルドカード 順位表
ジーライオンアリーナ神戸(神戸港・第2突堤)
■金田が躍動
<B2 第29節>
●神戸ストークス 63-82 静岡(3/29)
○神戸ストークス 86-78 静岡(3/30)
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プレーオフ(PO)進出へ必死の戦いを続けるB2西地区6位・神戸ストークスは3月29・30日、アウェイで3位・ベルテックス静岡と戦った。
29日は試合序盤から静岡の攻勢を受け大敗。
連勝は「6」でストップした。
しかし2戦目の30日、神戸ストークスは立ち直った。
1Qに金田龍弥が3ポイントシュート2本を含む10得点を挙げ、チームを引っ張ると、2Qには、B2得点王のチョンディー・ブラウン・ジュニアも2本の3ポイントシュートを決め、2点をリードして前半を折り返した。
後半は激しい点の奪い合いとなったが、静岡に迫られるたび、金田や野溝利一らが3ポイントシュートを決めて突き放し、神戸ストークスが逃げ切った。
東頭俊典ヘッドコーチは、
「昨日はフィジカルな試合で敗れましたが、選手たちは頑張り、今日はしっかり勝ち切ることができました。特にリバウンドで強い静岡に競り勝てたことは大きな成果です」と語った。
■4/5に新アリーナ初戦
神戸ストークスはアウェイでの3連戦を2勝1敗で乗り切り、PO“最後のイス”まで2ゲーム差に迫っている。
次節(4/5、4/6)は待ちに待った「ジーライオンアリーナ神戸」での初ゲーム(山形戦)。
残り6試合のうち、4試合を新アリーナで戦い、2試合はアウェイで奈良と直接対決する。
東頭ヘッドコーチは、
「若手の成長とベテランの貢献が噛み合い、チームとして前進できています。残り6試合、勝ち切ってプレーオフ進出を目指します」。
<神戸ストークスの残り試合>
4/5 ジーライオンアリーナ神戸(vs山形)
4/6 ジーライオンアリーナ神戸(vs山形)
4/12 ロートアリーナ奈良(vs奈良)
4/13 ロートアリーナ奈良(vs奈良)
4/20 ジーライオンアリーナ神戸(vs鹿児島)
4/21 ジーライオンアリーナ神戸(vs鹿児島)
■三宮から徒歩圏
神戸港・第2突堤に完成したジーライオンアリーナ神戸は、神戸の中心地・三宮から徒歩20分圏にあり、4月4日にアリーナこけら落としイベントが行われる。
収容1万人規模で、巨大なLEDビジョンや5層の観客席が非日常空間を作り出す。
神戸ストークスの試合のほかコンサートなども行われ、場内は飲食スペースやVIPエリアが完備されている。
4月5日、アリーナは神戸ストークスファンの大歓声に包まれる――
(浮田信明)