震災後の神戸を描く舞台 2月に上演 兵庫県立ピッコロ劇団

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阪神淡路大震災後の神戸を舞台にした演劇が2月に上演されるのを前に、公演を行う劇団が公開稽古を行いました。

報道陣に向け公開稽古を行ったのは、兵庫県立ピッコロ劇団です。

「ピッコロ劇団」は、1994年に設立した全国初の県立劇団で、阪神淡路大震災の翌月からは、避難所などで被災者を励ます公演を行いました。

今回、劇団設立30周年記念の最後の作品として、2月に上演する演目が「神戸わが街」です。

この作品は、アメリカの戯曲「わが町」の舞台を震災後の神戸に移したもので、阪神淡路大震災から10年の2004年に書き下ろされました。

舞台の上で繰り広げられるのは、ささやかな日常や結婚など、人生の1ページを彩る出来事ばかり。

当たり前に続くようにみえる毎日がどれほど大切なものかを、観客に訴えかけます。

ピッコロ劇団による公演「神戸わが街」は、2月21日から兵庫県立芸術文化センターで上演されます。

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