兵庫県と神戸市が意見交換 防災拠点の県内設置を国に提案へ

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兵庫県と神戸市が共通の課題をテーマに意見交換する会議が神戸市内で開かれ、防災庁の拠点を兵庫県内に設置することを、連携して国に提案することを確認しました。

この会議は、県と神戸市の共通の課題を連携して解決しようと、毎年この時期に開かれているものです。

神戸市の久元市長は、国が防災庁を新たに設置する方針を示したことについて「来年震災30年を迎え県や神戸市などを拠点とすることを国に要望できないか」と県と神戸市などの連名での提案を呼びかけました。

これに対し斎藤知事は、「関西広域連合でも議論し市や議会とも連携していきたい」と応じていました。

会議ではこの他、神戸三宮と元町周辺の再整備や大阪・関西万博への取り組み、来年4月に国際チャーター便が就航する神戸空港の機能強化についても意見交換が行われていました。

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