東洋大姫路が17年ぶり優勝! 高校野球秋季兵庫大会

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高校野球秋季兵庫大会の決勝が行われ、東洋大姫路が神戸学院大付属を破り、17年ぶりの優勝を果たしました。

勝てば初優勝の神戸学院大付属と17年ぶりの優勝がかかる東洋大姫路の決勝。

5回、東洋大姫路はランナーを3塁に置くと、8番の笹岡の犠牲フライで先制します。

さらに6回には、高畑の2点タイムリーヒットなどで、4点を追加するなど、リードを広げた東洋大姫路が7対1で神戸学院大付属を破り、17年ぶり6度目の優勝を果たしました。

東洋大姫路と神戸学院大付属、3位の三田学園は10月19日に開幕する近畿大会に出場します。

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