兵庫県の斎藤知事が失職することに伴い実施される県知事選挙に、前の尼崎市長の稲村和美さんが立候補の意向を固めたことが分かりました。
稲村和美さん(51)は2010年、当時全国最年少の女性市長として38歳で尼崎市長選に当選し、2022年までの3期12年を務めました。
稲村さんは29日、サンテレビの取材に対し、次の知事選に無所属で立候補する意向を固めたと話しました。
近く正式に発表するということです。
知事選を巡っては、現職の斎藤知事が30日付で失職し、出直し選に立候補する意向を表明している他、医師の大沢芳清さん(61)が共産党の推薦を受けて、無所属で立候補する意向を表明しています。
知事選は、11月10日もしくは17日で調整が進められています。