子ども食堂通じた地域活性化を 神戸市で「こどもの居場所づくり」セミナー

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子どもたちの居場所づくりについて、行政がどのように関わっていくべきかを考えるセミナーが、7月23日に兵庫県神戸市内で開かれました。

子ども食堂などのこどもの居場所づくりを、地域活性化につなげてもらおうと開かれたこのセミナーには、兵庫県内の市長・町長・自治体の担当者など、約100人が参加しました。

講演したNPO法人「むすびえ」の湯浅誠さんは、全国に9千カ所以上ある子ども食堂の約8割が、世代を問わずに誰でも利用できる施設であることなど、子ども食堂の設置が高齢者などを含めた地域のコミュニティーの形成につながる可能性を訴えました。

一方、自治体からは、施設の整備方法や現状抱えている地域の課題などについて質問がありました。

兵庫県は今後、各自治体と協力して、全ての小学校区に子ども食堂が設置できるよう、支援方法を検討していきたいとしています。

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