明石歩道橋事故23年 遺族らが犠牲者に祈り

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花火大会後の群衆なだれで11人が犠牲となった明石歩道橋事故から23年となった21日、現場で遺族らが鎮魂の祈りを捧げました。

2001年7月21日、明石市の大蔵海岸で行われた花火大会の直後、観客が殺到した歩道橋で群衆なだれが発生し、幼い子どもを含む11人が死亡、247人が重軽傷を負いました。

事故から23年となった21日、現場の歩道橋に建てられた慰霊碑の前では、事故の発生した午後8時45分に合わせて、遺族や明石市の丸谷市長が花を手向け、犠牲者の冥福を祈りました。

大蔵海岸では23年前、砂浜が陥没して生き埋めとなった当時4歳の女の子が死亡する事故もあったことから、市は毎年7月21日を「市民安全の日」と定め、安全なまちづくりに向けた取り組みを進めています。

訪れた人は静かに祈りを捧げ、事故の再発防止を誓っていました。

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