最大10連休となるゴールデンウイーク初日の27日、神戸有数の観光地・南京町も早速多くの観光客でにぎわっています。
新型コロナの感染症法上の位置付けが5類に移行してから初めてとなるゴールデンウイーク。
「日本三大中華街」の1つに数えられる兵庫県神戸市の南京町も連休初日から大勢の人が訪れています。
3日間平日の休みを取れば、2024年のゴールデンウイークは最大10連休。
行動制限がなくなったことで、県外からの観光客も増えていますが、記録的な円安に、外国人旅行客の姿も多くみられました。
訪れた人は、食べ歩きをしながら神戸のまちを満喫していました。
待ちに待った大型連休に県内各地のにぎわいはしばらく続きそうです。