阪神淡路大震災の経験を能登へ 当時人命救助などに当たった元神戸市職員を派遣

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能登半島地震の被災地を支援するため、兵庫県神戸市は阪神淡路大震災当時に人命救助などに当たった経験を持つ、市の元職員らを派遣しました。

神戸市から派遣されるのは、29年前の阪神淡路大震災当時、神戸市の職員として人命救助や生活再建などに当たった60代から80代の退職者ら8人で、市が退職者を一時的に職員として派遣するのは、初めてです。

8人は先遣隊として1月30日から2月3日まで石川県の珠洲市などに入り、それぞれの経験やノウハウを生かしながら、被災者の生活再建やまちの復旧・復興段階における課題とニーズを調査するということです。

出発式には、久元市長も出席し、激励の言葉を送りました。

先遣隊の8人は1月30日、一旦七尾市に入り、現地にいる職員と情報交換した上で、支援活動を始めるということです。

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