【神戸スティーラーズ】残り10分から13点差を逆転、連敗止め五分に

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■連続モールで反撃

<リーグワン1部 第6節>
コベルコ神戸スティーラーズ 31-27 横浜キヤノンイーグルス(1/27)
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神戸スティーラーズ FB山中亮平(ニッパツ三ツ沢球技場)/©ジャパンラグビーリーグワン

ラグビー「リーグワン」1部・コベルコ神戸スティーラーズは1月27日、横浜キヤノンイーグルスと対戦した(40分ハーフ)。

前半、0-10と無得点で終わったスティーラーズは、後半も2本のトライを許し、14-27とリードされた。

しかし後半30分、相手陣内でのラインアウトからドライビングモールで押し込み、スクラムハーフ・日和佐篤が右隅にトライ。

スタンドオフのブリン・ガットランド(ニュージーランド)が正確なキックでゴールを決めて6点差に迫った。

さらに36分、再びドライビングモールで押し込み、フッカー・北出卓也がトライ。

ガットランドが逆転のゴールを決め、試合終了まぎわにはペナルティゴールも決めて、イーグルスを突き放した。

スティーラーズは3試合ぶりにフルバックの山中亮平(日本代表)が出場し、ロングキックで陣地を回復した。

ガットランドは2本のトライも決めた。

■次戦までリフレッシュ

スティーラーズは開幕2連勝したあと3連敗していたが、27日の勝利で3勝3敗の五分に戻した。

SOブリン・ガットランド(ニッパツ三ツ沢球技場)/©ジャパンラグビーリーグワン

次週から、昨シーズンのリーグワン4強チームとニュージーランドの2チームが戦う「クロスボーダーラグビー2024」が行われる。

スティーラーズの次戦はおよそ1カ月開き、2月25日に駒沢でリコーブラックラムズ東京(1勝5敗)と戦う。

試合後、ブロディ・レタリック・キャプテン(ニュージーランド)は、「ひさしぶりの勝利をうれしく思っています。クロスボーダーラグビーが開催される週は、自分たちは公式戦がないので、バイウィーク(試合がない週)では休息を得て、リフレッシュをしつつ、リーグ戦の再開に向けての良い準備をしていきたいです」と語った。
(浮田信明)

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