神戸市西区6歳男児殺害事件受け 市の対応について検証始まる

  • X
  • Facebook
  • LINE

2023年6月、兵庫県神戸市西区の草むらで6歳の男の子の遺体が見つかった事件を受けて、市の対応が適切だったかなどを検証する委員会の初会合が、9月2日に開かれました。

6月、神戸市西区の草むらで6歳の男の子の遺体がスーツケースに入った状態で見つかり、同居する叔父や母親らきょうだい4人が殺人などの疑いで逮捕されています。

事件の2カ月ほど前に、市には「男の子の体にあざがある」などの虐待を疑う報告があったということですが、市は叔父らの意向を受け一時保護を見送っていました。

市は、これらの対応が適切だったかなどを検証するため、児童福祉が専門の大学教授ら5人でつくる第三者委員会を設置。
2日に初会合が開かれ、これまでの市の対応について説明があったということです。

委員会では今後、関係機関へのヒアリングなどを行い、再発防止に向けた提言を報告書としてまとめるとしています。

おともだち登録するだけ! LINEでニュースを読もう! ともだち登録をする 毎週配信(月・火・金) 1回で8記事をダイジェスト形式で配信。