音楽の力で阪神淡路大震災の教訓を伝える 神戸の保育所でコンサート

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音楽を通して阪神淡路大震災の教訓を伝えるコンサートが兵庫県神戸市中央区の保育所で開かれました。

この「ふれあいコンサート花」は、阪神淡路大震災で被災した神戸の子どもたちに音楽の力で夢と希望を持ってもらおうと、プロの演奏家たちが震災の翌年に開催したのがきっかけで始まりました。

以来28年にわたり、毎年、ピアニストの小林万里子さんが神戸市内の小学校を中心に演奏を行っていて、保育所での公演は今回が初めてだということです。

コンサートでは、震災で亡くなった人たちへの鎮魂の思いを込めて「アヴェ・マリア」などを演奏し、最後は、震災の復興を願い歌い継がれてきた曲「しあわせ運べるように」を全員で合唱しました。

小林さんは、今後も活動を続け子どもたちに震災について伝えていきたいとしています。

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