神戸市 経験者採用枠を大幅に拡大し年4回試験

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兵庫県神戸市は多様な人材を確保しようと、2023年度に実施する試験から、新卒と経験者を同じ割合で採用し、民間企業などで経験がある経験者の採用枠を大幅に拡大すると発表しました。

神戸市の久元市長は12月22日の定例会見で、2023年度の神戸市職員の採用試験について、新卒と経験者の採用割合を5:5とし、多様な人材を獲得していくと述べました。

対象となるのは消防や教員などの資格免許職を除く一般行政職で、2023年度採用する予定の150名のうち、新卒者を75名、経験者を75名と同じ割合とするものです。

また、経験者採用で28歳から39歳としていた年齢の要件を第二新卒を含めた25歳から39歳に緩和するほか、政令市では初めて通年で募集を受け付け、年に4回試験を実施するということです。

神戸市によりますと経験者と新卒者の採用枠が同じ割合になるのは、政令市の中でも例がないということで、人口減少に歯止めをかけるためにも多様な人材を獲得したいとしています。

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