淡路市の国営明石海峡公園では色とりどりの傘が飾りつけられ、夏の園内を彩っています。
夏の空を鮮やかに彩る色とりどりの傘。
四季折々の花を楽しめる兵庫県淡路市の淡路島国営明石海峡公園では、夏の園内を楽しんでもらおうと、約190本のカラフルなビニール傘が飾り付けられました。
SNSでも映えるこの企画は、ポルトガル発祥の「アンブレラ・スカイ・プロジェクト」を参考におととしから実施されていて、地面や壁に太陽の光を受けてできた鮮やかな影を映し出しています。
厳しい夏の日差しを鮮やかな色で楽しませてくれる「れいんぼーあんぶれら」は、8月末まで開催されています。