3日午後、加東市を流れる加古川が増水し、中州に男女7人が取り残されました。 消防によって全員が救助され、けが人はいないということです。
3日午後2時半ごろ、加東市を流れる加古川の闘竜灘(とうりゅうなだ)で男性から「川を渡ったが増水し、帰ることができなくなった」と消防に通報がありました。
消防や警察が駆け付けたところ川の中州に観光などで訪れていた30代から50代の男女7人が取り残されていて、消防がヘリコプターで午後3時半ごろから救助を開始し、およそ30分かけて全員を救助したということです。
けが人などはいませんでした。 警察などによりますと当時、現場では朝方に小雨は降っていたものの日中は雨が降っておらず、増水する状況ではなかったということです。
加古川上流の丹波市では「大雨・洪水警報」が発表され、正午までの1時間に83ミリもの猛烈な雨が降っていてその影響で、川が急激に増水したとみられています。