姫路市の「姫路セントラルパーク」では、3月誕生したアミメキリンの赤ちゃんの一般公開が始まっています。
お母さんに見守られながら歩く、愛らしい姿のアミメキリンの赤ちゃん。 姫路セントラルパークでは、3月22日に父親「ジュア」と母親「ミミ」の間にオスの赤ちゃんが誕生しました。
名前はまだ決まっていませんが、体長は生まれたときから30センチほど伸びておよそ190センチになり、母乳を飲んですくすくと成長しています。
アミメキリンの赤ちゃんは当面の間、午前10時から午後3時までの間公開される予定で、赤ちゃんの体調や天候によって中止する場合もあるということです。