2022年03月18日(金曜日) 18:04 地域・まち

大好評!最後の給食は「神戸ビーフ」

地元産の食材の魅力を子どもたちに知ってもらおうと、神戸市の小学校で神戸ビーフを使った給食が提供されました。

神戸市では、新型コロナウイルスの影響で需要の減った兵庫県産の食材を学校の給食で提供し、消費の拡大を図るとともに子どもたちに地元の食材の魅力を伝えています。

18日の献立は、「神戸ビーフ」がたくさん入ったビーフカレー。 6年生は18日が小学校で給食を食べる最後の日で、地元産の高級牛肉をおいしそうに頬張っていました。

神戸市では、今後も兵庫県産の食材を使った給食を提供していきたいとしています。

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