旧国鉄時代に製造されたディーゼル列車「キハ40形」が加西市の北条鉄道で導入されるのを前に5日、記念撮影会が開かれました。
2021年3月まで東北地方のJR東日本五能線で運行していたディーゼル列車「キハ40形」。
白と青のカラーとレトロな雰囲気が鉄道ファンに人気です。
新たな車両を求めていた兵庫県加西市の北条鉄道がこのほどこの列車を譲り受けることになり、5日は運行を記念した撮影会が開かれました。
北条鉄道の「キハ40形」は乗務員向けの訓練を経て3月16日から運行します。
2022年03月05日(土曜日) 19:47 地域・まち
旧国鉄時代に製造されたディーゼル列車「キハ40形」が加西市の北条鉄道で導入されるのを前に5日、記念撮影会が開かれました。
2021年3月まで東北地方のJR東日本五能線で運行していたディーゼル列車「キハ40形」。
白と青のカラーとレトロな雰囲気が鉄道ファンに人気です。
新たな車両を求めていた兵庫県加西市の北条鉄道がこのほどこの列車を譲り受けることになり、5日は運行を記念した撮影会が開かれました。
北条鉄道の「キハ40形」は乗務員向けの訓練を経て3月16日から運行します。
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