春のセンバツ高校野球大会に出場する東洋大姫路の選手を激励しようと、姫路市長らが2月24日、高校の野球場を訪れました。
東洋大姫路高校の専用の野球場を訪れたのは、姫路市の清元秀泰市長と市議会の萩原唯典議長です。
東洋大姫路は去年の近畿大会でベスト8の成績を残し、3月に開幕する春のセンバツ高校野球大会に、14年ぶり8回目の出場を決めました。
2月24日は、清元市長が選手らを前に「自分のできることからやってきてほしい」と激励の言葉を述べたあと、花束や記念品を贈呈しました。
春のセンバツ高校野球大会は、3月18日に阪神甲子園球場で開幕します。