2022年01月28日(金曜日) 18:01 新型コロナ

保健所業務をオンラインで支援 兵庫県庁に支援室設置

新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大を受け、兵庫県は28日、保健所の業務の一部を遠隔で処理する支援室を設置しました。

県庁内に設置された「保健所業務支援室」は県の保健所が担う疫学調査の一部をオンラインシステムを使って遠隔で集中的に処理するもので、週当たり200人程度の本庁職員が、伊丹や宝塚など感染者数が多い4つの保健所を支援します。

県によりますと、感染の急拡大によって患者への初回の連絡に2~3日かかるほど保健所の業務がひっ迫しているということで、支援室の職員は発生届のデータ入力の他、患者への通知書の発行作業などを行います。

また県は民間企業に委託し、28日から24時間対応可能な「自宅療養者等相談支援センター」を開設。 自宅療養者や濃厚接触者の健康相談に看護師らが電話で応じ、医療機関の紹介や生活支援を行います。

この他、県はこれまで週当たり1000人としていた各保健所への応援職員を1割程度増やし、体制を強化しています。

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