年末年始を古里などで過ごした人たちのUターンが1月3日ピークを迎え、新神戸駅では朝から家族連れの姿が多くみられました。
(3歳の孫の見送りの祖父母)
うれしくて楽しくてあっという間でした
コロナ禍で2回目の年末年始。 新幹線の利用者は大きく減った前回の年末年始より回復し、3日午前には博多発東京行き「のぞみ6号」の自由席の乗車率が100%となりました。
新神戸駅のホームでは3日午前、関東に帰る家族連れや、見送る人たちの姿がありました。
(小学生)
(お正月休みはどこで過ごしましたか?)おじいちゃん、おばあちゃんの家。紙飛行機を高く飛ばした。
また午後には、博多発東京行き「のぞみ32号」の自由席が150%となるなど混雑しました。