新年を前に兵庫県佐用町の寺で12月10日、来年の干支「寅」を描いたジャンボ絵馬がお披露目されました。
佐用町船越の瑠璃寺の山門前に掲げられたのは、来年の干支「寅」が描かれた横幅5メートルの巨大な絵馬。 1992年から毎年続く、恒例行事です。
ことしは地元のボランティアらがデザインし、新型コロナに負けずに頑張ろうという願いを込めて、「騎虎之勢(きこのいきおい)」という言葉が記されました。
ジャンボ絵馬は寅年の来年1年間、瑠璃寺の山門前に飾られます。
2021年12月10日(金曜日) 15:13 地域・まち
新年を前に兵庫県佐用町の寺で12月10日、来年の干支「寅」を描いたジャンボ絵馬がお披露目されました。
佐用町船越の瑠璃寺の山門前に掲げられたのは、来年の干支「寅」が描かれた横幅5メートルの巨大な絵馬。 1992年から毎年続く、恒例行事です。
ことしは地元のボランティアらがデザインし、新型コロナに負けずに頑張ろうという願いを込めて、「騎虎之勢(きこのいきおい)」という言葉が記されました。
ジャンボ絵馬は寅年の来年1年間、瑠璃寺の山門前に飾られます。
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