兵庫県神河町の神崎農村公園ヨーデルの森では生まれたばかりのかわいらしいアルパカの赤ちゃんが公開されています。
白くふわふわな毛をまとったアルパカの赤ちゃん。
神崎農村公園ヨーデルの森で雄のサンタと雌のましろの間に11月7日に生まれた雌の赤ちゃんです。生まれたときは6キロほどだった体重も今では10キロを超えてすくすくと成長しています。
名前はまだありませんが、背中にある羽のような模様が特徴的で好奇心が旺盛だということです。
ヨーデルの森では12月上旬に赤ちゃんの名前を発表するとしていて、小さい時期を見られるのは限られた期間なので早めに来てほしいと呼び掛けています。