2021年11月26日(金曜日) 18:29 地域・まち報道特集・ドキュメント

神戸市実施の料理コンテスト合格者 コロナに耐えて店をオープン

神戸市中央区の北野坂に今月オープンしたフレンチレストラン「サモ」。

オーナーシェフ仲塚元秋さん満を持してのオープンです。内装はアンティークにまとめ落ち着ける雰囲気に仕上げました。

フランスで修行をしたシェフ・仲塚元秋さんは、去年の5月に開業する予定でしたが、新型コロナの影響で緊急事態宣言が発令され断念。

勤め先も辞めていたため収入もなく無職となります。転機となったのはことし3月に神戸市が実施した料理のコンテストでした。

フランスの郷土料理「パスカード」で挑んだこの時の仲塚さんは鬼気迫るものがありました。

このコンテストで優勝した仲塚さんは、期間限定ながら神戸三宮阪急ビルの一角に販売ブースが与えられました。多い日には8万円を売り上げ開店に弾みを付けます。

接客を担当するソムリエの佐藤猛さんは心強いパートナーです。

オープン初日のディナーが始まります。最初の客は運ばれる料理全てを写真に収めていました。

実はこの方、ブログ界で有名なジョルジュ・イグレックさん。神戸の飲食店を応援しようとブログでお店を紹介しています。
この日のコース料理もしっかり紹介してくれていました。

逆境のコロナ禍に生まれたフレンチレストランは神戸市の支援が若者の背中を押し、客とをつなぎました。

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