2021年11月17日(水曜日) 12:06 事件・事故

姫路市内の養鶏場で鳥インフルエンザ発生

兵庫県は11月17日、姫路市の養鶏場で高病原性の鳥インフルエンザの陽性を確認したと発表し、飼育されている鶏およそ15万5000羽の殺処分を始めました。

兵庫県によりますと、16日午後4時ごろ、姫路市にある養鶏場で、77羽の鶏が死んでいるのが見つかりました。

簡易検査で陽性反応が出たため、遺伝子検査を行った結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。

これを受けて県は鳥インフルエンザ対策本部を設置するとともに自衛隊に災害派遣を要請。感染の拡大を防ぐために、17日朝からこの養鶏所に飼育されている鶏およそ15万5000羽の処分を始めています。

県はこのほか、鳥インフルエンザが確認された養鶏場から半径10キロ以内で飼育されるおよそ78万羽を区域外へ搬出しないよう指示しました。

今シーズンに入り養鶏場での鳥インフルエンザの確認は3県目で、兵庫県内では去年11月にも淡路市の養鶏場で鳥インフルエンザの発生が確認されています。

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