南あわじ市で15日、子どもたちが特産の瓦粘土を使って鬼瓦づくりを体験しました。
南あわじ市の津井幼稚園に通う15人の園児が体験したのは、津井の名産・瓦粘土を使った鬼瓦づくりです。
これは幼稚園の園児数が減っているため、地域全体で特色を出そうというもので、15日は地元の人たちにも見守られながら、子どもたちは一生懸命取り組んでいました。
子どもたちが作った鬼瓦は工房で焼き上げられ、11月中旬ごろ完成予定だということです。
2021年10月15日(金曜日) 15:25 地域・まち
南あわじ市で15日、子どもたちが特産の瓦粘土を使って鬼瓦づくりを体験しました。
南あわじ市の津井幼稚園に通う15人の園児が体験したのは、津井の名産・瓦粘土を使った鬼瓦づくりです。
これは幼稚園の園児数が減っているため、地域全体で特色を出そうというもので、15日は地元の人たちにも見守られながら、子どもたちは一生懸命取り組んでいました。
子どもたちが作った鬼瓦は工房で焼き上げられ、11月中旬ごろ完成予定だということです。
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