2021年10月11日(月曜日) 17:41 地域・まち文化・スポーツ

【WEリーグ】INAC神戸・高瀬の決勝弾に海堀あゆみ氏「しびれました」

  • (左)実況:湯浅明彦アナ、(右)解説:海堀あゆみ氏/10月10日

  • WEリーグ順位表(第5節まで)

■WEリーグ第5節 INAC神戸 1-0 日テレ

サンテレビは10月10日、女子プロサッカーWEリーグ、INAC神戸レオネッサ×日テレ・東京ヴェルディベレーザ戦を中継し、元なでしこジャパンのGKで、2011年FIFA女子ワールドカップ優勝メンバーの海堀(かいほり)あゆみ氏(元INAC神戸)が解説を務めた。

■どっしり守る山下

(試合は前半、日テレの猛攻を、東京五輪代表GKの山下杏也加(前・日テレ)がファインセーブを連発して防いだ)

海堀氏:山下には安心感があり、どっしりしているのでディフェンスも守りやすい。
また話せるGKなので、いろいろ指示を出し、ゲキを飛ばしている。

■意識が高い高瀬

(0-0で迎えた後半31分、海堀氏と共にワールドカップを戦ったFW高瀬愛実が右からクロス気味のシュートを放った)

湯浅アナ:高瀬からのクロス!…そのまま入った!。INAC神戸、ついに先制点!

海堀氏:少しキーパー(の位置)が高かったから狙ったのではないか。しびれました。
    (現役時代の練習で)高瀬とはいつも目と目が合っていた。
    私が少しでも高いと、積極的に狙ってきた。ゴールへの意識が高い。

■WEリーグ参入めざして

(9月に開幕したWEリーグは女性活躍社会牽引などの意義を掲げる)

海堀氏:小さな子供たちが、女性でもプロサッカー選手になれると夢を持てるリーグ。
    頑張る女性の背中を押す社会的な意義を持つリーグなので、注目してほしい。

(海堀氏は現在、佐賀県みやき町の女子U15チームに携わっている)

海堀氏:ゆくゆくは九州でWEリーグに参戦できるようなチームにできれば、
    という強い思いで頑張りたいです。

・・・・・・・・・・・・

INAC神戸は宿敵日テレを破り、4試合連続の完封勝ち。
得失点差で浦和を制し首位をキープしている。

次戦は10月17日にホーム・ノエビアスタジアム神戸で
ノジマステラ神奈川相模原(6位)と戦う。
(浮田信明)

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