2021年10月05日(火曜日) 17:55 事件・事故

尼崎多重事故 大型トラック運転の被告 初公判

ことし7月、尼崎市で大型トラックが信号待ちをしていた車の列に突っ込み6人が死傷した事故で、過失運転致死傷の罪に問われているトラック運転手の男の初公判が開かれ、男は起訴内容を認めました。

福岡県の会社員の男(46)はことし7月、大型トラックを運転中、定められている休憩を取らず、一瞬意識がなくなるほどの眠気や疲れを感じていたにもかかわらず運転を継続。

尼崎市の交差点で信号待ちをしていた車の列に突っ込み1人を死亡させるとともに、5人に重軽傷を負わせたとして、過失運転致死傷の罪に問われています。

5日神戸地裁尼崎支部で開かれた初公判で、男は、「その通りです」と起訴内容を認めました。

検察側は、男は高速道路の利用料金を負担したくないため、トラック運転手の拘束時間13時間をたびたび守らず会社から指摘され、運行記録計に細工をして、眠気や疲れを感じながらも運転を継続させることが常態化していたと指摘しました。

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