2021年09月30日(木曜日) 18:20 地域・まち新型コロナ

宣言解除前に 県内の飲食業界は準備に追われる

緊急事態宣言が30日で解除され、飲食店での酒類の提供が10月1日から可能となるのを前に、神戸市の酒卸売店などは準備に追われています。

30日で緊急事態宣言が解除され、10月1日から飲食店での酒類の提供が可能になることを受け、阪神間の飲食店に酒を卸す兵庫酒類販売は出荷作業に追われています。

兵庫県では宣言解除後、営業時間短縮などを条件に、飲食店に対し酒類の提供を認めるとしていて、兵庫県が認証した店舗については酒類の提供を午後8時半まで、営業時間は午後9時までとするよう要請。 認証制度を利用していない店についても感染対策を満たしていれば、酒類の提供を午後7時半まで認め、要請に応じる店舗には協力金を支給するとしています。

兵庫酒類販売の脇正行代表取締役は「夏の商戦は終わってしまったが、冬の繁忙期に向け、徐々に街が活気を取り戻してくれたら」と期待を込めます。

10月1日から要請が緩和されても、すぐに再開に踏み切ることができない人もいます。

神戸・元町に店を構えるこちらのバーは、感染の収束が見えない中、長い休業期間が続いています。 これまでも、時間を短縮して営業することはできましたが、普段夕食後の時間帯から深夜にかけて客足が伸びるため、10月1日以降もすぐに再開するのではなく、しばらく休業を続け様子を見るということです。

10月1日から果たしてどれだけ飲食店に活気が戻るのか、先が見通せない中、再開の日をじっと待ちます。

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