兵庫県姫路市で9月26日、大規模なイベントに備えたテロ対応訓練が行われました。
9月にオープンした姫路市の文化コンベンションセンター「アクリエひめじ」は、2010席の大ホールや、4000平方メートルの展示場などがあり、10月にはWHO世界保健機関の国際会議が予定されています。
26日は何者かが液体をまいたという想定でテロ対応の訓練が行われ、施設の関係者や消防などが避難誘導や負傷者の救出、救護を行いました。
WHOの国際会議は10月25日から開かれる予定となっています。
2021年09月26日(日曜日) 19:46 地域・まち
兵庫県姫路市で9月26日、大規模なイベントに備えたテロ対応訓練が行われました。
9月にオープンした姫路市の文化コンベンションセンター「アクリエひめじ」は、2010席の大ホールや、4000平方メートルの展示場などがあり、10月にはWHO世界保健機関の国際会議が予定されています。
26日は何者かが液体をまいたという想定でテロ対応の訓練が行われ、施設の関係者や消防などが避難誘導や負傷者の救出、救護を行いました。
WHOの国際会議は10月25日から開かれる予定となっています。
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