2021年09月24日(金曜日) 19:31 地域・まち文化・スポーツ

【Vリーグ】久光「“日本一”奪還めざす」、神戸にアカデミー開校

  • (左から)1長岡望悠、18戸江真奈、6石井優希(提供:SAGA久光スプリングス株式会社)

  • チーム集合写真(提供:SAGA久光スプリングス株式会社)

■2年V逸の久光

女子バレーボールVリーグが10月に開幕するのを前に、1部(V1)久光スプリングス(本拠地:佐賀県鳥栖市、練習拠点:神戸市)の選手らが9月22日、オンラインで会見を行った。

かつて優勝か準優勝を続けてきた久光だが、ここ2年は7位、8位と優勝を逃している。

会見で酒井新悟監督は「日本一奪還を目指す」と宣言。
キャプテン戸江真奈は「“共有”をテーマに、どうすれば最後の1点を取れるかチームで考えていく」と語った。

また東京五輪代表の石井優希は「オリンピックが終わり、久光で優勝したい気持ちが強くなった」。
大けがから復帰したサウスポー長岡望悠(みゆ)は「体は順調に作れている。新しい長岡をお見せしたい」と意気込んだ。

■練習拠点は鳥栖へ

会見で久光スプリングスの萱嶋章(かやしま・あきら)代表取締役は「2023年、リーグが終了した時点で練習拠点を鳥栖市に移す」と明らかにした。

また萱嶋氏は、①佐賀集約後も神戸をダブルホームタウンとし主催試合を行う、②神戸に小学生を対象とした「アカデミー」を10月に設立すると語り、神戸との関係継続を強調した。

V1女子は10月15日に開幕し、久光のほか、3連覇を目指すJTマーヴェラス(練習拠点:西宮市)、上位進出を狙うヴィクトリーナ姫路の“兵庫3チーム”が注目される。
(浮田信明)

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