2021年08月30日(月曜日) 12:02 地域・まち

千歳あめの袋詰め作業始まる 通常より1カ月早く

神戸市の生田神社では七五三のシーズンに向け、一足早く子どもたちに配る千歳あめの袋詰め作業が始まりました。

神戸市中央区の生田神社には子どもが健やかに成長できるようにと去年およそ2300組が七五三参りに訪れました。

七五三のお参りのピークは11月15日ごろだということですが、生田神社では新型コロナウイルス対策として参拝の混雑を避けるため通常より早いお参りを呼び掛けていて、去年に引き続き千歳あめの袋詰め作業も通常より1カ月ほど早く始まりました。

生田神社では9月1日から七五三のお参りが可能で千歳あめは3000組用意されるということです。

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