2021年08月26日(木曜日) 18:34 事件・事故

ダンプ運転手殺害事件初公判 被告2人「殺すつもりはなかった」

知人の男性を殺害し、遺体を三木市の山中に遺棄したなどとして殺人などの罪に問われている運送会社経営の男ら2人の裁判員裁判が神戸地裁で始まり、2人は「殺すつもりはなかった」などと起訴内容を一部否認しました。

高砂市の運送会社経営の男(53)と、この会社で勤務していた男(54)は去年4月、軽トラックの車内で知人のダンプ運転手の男性(当時45)の首をシートベルトで絞めて殺害し、遺体を三木市の山中に遺棄したとして、殺人や死体遺棄などの罪に問われています。

8月26日に神戸地裁で開かれた初公判で2人は、「殺すつもりはなかった」と起訴内容を一部否認しました。

その後の冒頭陳述で検察側は、「男性から嫌がらせを受けていると思い込み、一方的に怒りを募らせていて動機は身勝手で汲むべき事情はない」と指摘。 一方、弁護側は死体遺棄については争わないとしたものの、殺人の罪については傷害致死にとどまると主張しました。

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