夏の甲子園・兵庫大会が7月3日、2年ぶりに開幕し、高校球児たちの夏が帰ってきました。
第103回全国高校野球選手権兵庫大会が7月3日、兵庫県の明石トーカロ球場で開幕し、限られた人数で開会式が行われました。大会は2020年、新型コロナウイルスの感染防止のため中止されましたが、2021年は観客の数を制限するなどして2年ぶりの開催となります。
29日に、ほっともっとフィールド神戸で決勝戦が予定されています。
2021年07月03日(土曜日) 14:33 文化・スポーツ
夏の甲子園・兵庫大会が7月3日、2年ぶりに開幕し、高校球児たちの夏が帰ってきました。
第103回全国高校野球選手権兵庫大会が7月3日、兵庫県の明石トーカロ球場で開幕し、限られた人数で開会式が行われました。大会は2020年、新型コロナウイルスの感染防止のため中止されましたが、2021年は観客の数を制限するなどして2年ぶりの開催となります。
29日に、ほっともっとフィールド神戸で決勝戦が予定されています。
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