2021年06月14日(月曜日) 12:42 地域・まち

「世界平和大観音像」解体準備始まる
10年以上も放置で老朽化進む

長年放置され、老朽化が心配されていた淡路市の「世界平和大観音像」の解体作業の準備が14日から始まりました。

淡路市の高台にそびえたつ、およそ100メートルの「世界平和大観音像」。 1982年に観光スポットとして建てられましたが所有者が亡くなり、10年ほど前から放置されていました。 像は壁の一部が落下するなど老朽化が進み、地元の住民からは解体を希望する声が集まっていて、去年4月に国の所有となっていました。

業者によりますと14日からの準備を経て7月から本格的な工事を予定していて頭部から外壁を小さく切り分けながら空洞となっている塔の下へ落とし解体するという事です。

像の解体が終わるのは来年の2月ごろでそのあと台座部分や基礎なども撤去し再来年には全ての工事を終えるとしています。

あわせて読みたい

広告

広告

広告

PAGE TOP