2021年06月10日(木曜日) 18:15 新型コロナ

神戸市 ワクチン接種対象引き下げず

神戸市の久元喜造市長は中学生や高校生への集団接種について「現段階では実現は難しい」と話しました。

国がファイザー製のワクチンの接種可能な年齢を引き下げたことを受け、神戸市は、7月20日から始まる一般接種の対象を12歳以上に広げるほか、中学校や高校で集団接種を始めることを検討していました。

しかし、文部科学省や市民から対象年齢を引き下げることを不安視する声が上がっていることなどを受け、久元喜造市長は「接種の予約について当面16歳以上に限る」と述べました。

一方、市は介護が必要な高齢者や障害者などへの対応の強化を発表。6月22日からは、会場に行くことが難しい高齢者などを対象に巡回接種を行うほか、7月1日からは、障害者入所者施設などでの接種を進めるということです。

あわせて読みたい

広告

広告

広告

PAGE TOP