2021年06月03日(木曜日) 12:11 事件・事故

尼崎市立中学校2年の生徒死亡 神戸でのいじめが原因で自殺と認定

2018年、尼崎市立中2年の男子生徒が電車にはねられて死亡した問題で、神戸市立の小学校時代のいじめに関する調査をした神戸市教育委員会が設けた第三者委員会は3日、いじめが要因で自殺したと認定しました。

2018年11月、尼崎市立中学校2年の男子生徒(14)が電車にはねられ死亡。 生徒の母親が転校前の神戸市立小学校のいじめが自殺の原因と訴え、市の教育委員会が第三者委員会を設置し、調査を進めていました。

弁護士や大学教授らによる第三者委員会は2019年から19回にわたる会合を終え、調査報告書を神戸市の長田淳教育長に提出しました。

報告書では、「自殺願望を増強させた要因として小学校6年時のいじめの落書きとその後の学校の対応があったことは否めない」と指摘し、いじめが要因で自殺したと認定しました。

市の教育委員会は「このような痛ましい事案を二度と起こさないよう調査報告書でいただいた提言をもとに再発防止に真摯に取り組む」としています。

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