2021年06月02日(水曜日) 18:18 事件・事故新型コロナ

6人にワクチンを原液のまま接種 尼崎市の高齢者施設

尼崎市は2日、市内の高齢者施設でのワクチン接種で、施設の従事者6人に対し、誤って希釈前の原液を打ったことを明らかにしました。

尼崎市によりますと、1日、市内の高齢者施設で行われたワクチン接種で、施設に勤める40代から70代までの6人に対し、希釈前のファイザー社製のワクチンの原液0.3ミリリットルを接種したということです。

通常2人体制で行う希釈を1人で行い、ダブルチェックを怠っていて、希釈したものと勘違いした非常勤の医師が通常の接種濃度の5倍にあたる、原液のまま接種したということです。

接種した6人は今のところアナフィラキシーなどの副反応は起きておらず、市は引き続き健康観察を行うとともに、再発防止に向け周知を徹底するということです。

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