2021年05月14日(金曜日) 12:20 事件・事故

尼崎市の水道工事汚職事件 業者側が職員に持ちかけたか

尼崎市の水道工事を巡る汚職事件で、業者側が入札情報を教えるよう持ちかけたとみられることが捜査関係者への取材で分かりました。

家宅捜索を受けたのは尼崎市上下水道庁舎などです。

収賄の疑いで逮捕・送検された尼崎市水道建設課の男(26)は、去年12月、災害時に使う給水栓などの設置工事の入札で、贈賄の疑いで逮捕された尼崎市にある建設会社「村上組」の社長ら2人に設計金額などを漏えいし、その見返りに、高級ブランド「ルイ・ヴィトン」の財布2点を受け取った疑いが持たれています。

捜査関係者によりますと、3人は仕事を通じて知り合った可能性が高く、業者側が東容疑者に入札情報を教えるよう持ちかけたとみられるということです。

警察は関係性が深まったいきさつなどを調べるとともに、村上組が関わったほかの工事について問題がなかったか捜査する方針です。

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